2年制
定員40名
営業
一般事務
営業事務
貿易事務
販売
ホテルマン
販売事務
介護職員




| 基礎教養科目 | 単位数 |
|---|---|
| 倫理学Ⅰ・Ⅱ | 4 |
| 哲学Ⅰ・Ⅱ | 4 |
| 法学 | 2 |
| 心理学 | 2 |
| 教育学 | 2 |
| 政治学 | 2 |
| 経済学Ⅰ・Ⅱ | 4 |
| 会計学Ⅰ・Ⅱ | 4 |
| 情報学概論Ⅰ・Ⅱ | 4 |
| 情報処理演習Ⅰ・Ⅱ | 4 |
| 外国語Ⅰ・Ⅱ 英語 | 4 |
| 外国語Ⅲ・Ⅳ 日本語 | 4 |
| 合計 | 40 |
| 専門教育科目 | 単位数 |
|---|---|
| ビジネス文書Ⅰ・Ⅱ | 4 |
| ビジネスマナー講座Ⅰ・Ⅱ | 4 |
| ビジネス検定対策Ⅰ・Ⅱ | 4 |
| マーケティング | 2 |
| 観光学概論 | 2 |
| 旅行業務事業論 | 2 |
| 簿記論 | 2 |
| 介護福祉学Ⅰ・Ⅱ | 4 |
| 会話表現技能演習Ⅰ・Ⅱ | 4 |
| 文章表現技能演習Ⅰ・Ⅱ | 4 |
| 危機管理学入門Ⅰ・Ⅱ | 4 |
| 危機管理学総論Ⅰ・Ⅱ | 4 |
| 合計 | 40 |
MOS(Word・Excel・PowerPoint)
ビジネス
●18
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| ① |
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| ③ |
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| 15 | パスポートのコピー | |
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| 17 |
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入学試験に関する個別の相談に、随時対応しております。(平日10:00~17:00)
些細なことでも、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。
お越しの際は、事前にご連絡下さい。
出願条件
18歳以上の者
母国において12年間の学校教育を修了した者で、かつ日本の法務省による在留審査
を経て「留学」の在留資格を得ることを前提とする。
法務大臣が告示した日本語教育機関で1年以上の日本語教育を受けた者。又は外国籍の方で、永住、定住、日本人の配偶者、家族滞在などの在留資格を有している者。
出願方法
市販されている無地の封筒(角2 サイズ)に入れて、書留にて郵送、もしくは直接本校まで持参してください。
学校法人盈科学園
TEL 0280-32-2676
願書提出先
〒306-0011 茨城県古河市旭町2-11-6
事務局 願書受付係
受験料
| 日本国内からの出願の場合 |
|---|
| 20,000円(郵送の場合は普通為替証書を無記名で出願書類に同封する。) |
| 日本国内からの出願の場合 |
|---|
| 20,000円(海外送金となるため、入学相談室までお問い合わせください。) |
留学の注意事項
日本語能力について
①全ての授業は日本語で行います。日本語が十分に理解できる状況にあるかを総合的に判断するために入学試験で面接を行います。
②現在、日本語能力が N2 に満たない受験生は、入学試験までにさらに日本語能力を向上させてください。そして、入学までにさらに向上を図ってください。
留学にかかる費用について
①本校への入学金・授業料または、留学にかかる生活費はすべて本国の保護者等に全額支払っていただくことが基本です。このことが可能でないと、留学生活はとても厳しくなります。
②法務省入国管理局に対し「資格外活動」の申請をした場合、1週間あたり28時間を限度にアルバイトをすることができます。しかし、これを授業料に充当することには、とても無理があります。アルバイトで得た報酬は、皆さんの日常生活を補てんする目的とすることが妥当です。
入学ガイダンスについて
①指定された日程で入学ガイダンスを開催します。入学に際しての重要な書類を作成しますので必ず出席してください。すべての書類の完成後、入学許可証を発行いたします。「学校生活におけるきまり」について説明します。
②やむを得ず欠席する場合は、次回のガイダンスの時に必ず出席してください。
出席・欠席について
①出席率は、成績や進級および在留期間更新等に関わる重要なことですので、授業には出席するよう努めてください。
②学業に専念するためにも、古河市内に転居することを強く勧めます。古河市にもアルバイトをする事業所はたくさんあります。また、希望があれば、賃貸業者を紹介します。